学校日記

3年 国語科

公開日
2025/12/22
更新日
2025/12/22

3年

 本日、3年生の国語科授業では、「様々なあてなの書き方」について取り組みました。はがきや手紙を書く上で、「宛名」は必ず書きます。それが個人や会社、また立場によっても書き方が異なります。指導者は、「相手に失礼の無いように・・・」と書き方を丁寧に指導していました。この言葉には、相手に対する礼儀や尊敬の念、自分との人間関係を表現することが宛名を書く上で重要なことであるという意味が込められています。
 年末が近くなり、新年に向けて年賀状を書く季節になりました。現代は、メールやSNSで新年のあいさつをする形も多くなっているように思います。この方法は、余り間をおかずに相手に伝えられるものとして、大変有効です。そこであえて、年賀状に自ら筆を入れ、時間をかけて相手との1年を振り返りながら感謝するとともに、新しい年もその人と良い時間を過ごしたいという思いを綴ることも、せわしない時代だからこそ贅沢で素晴らしいことではないでしょうか。
 利便性を追求するだけでなく、手間をかけて心を表現することも大切だと、授業の生徒たちの姿に思い出させてもらいました。