学校日記

熱中症事故の防止について

公開日
2015/06/03
更新日
2015/06/03

お知らせ

 日差しが強く蒸し暑い初夏が近づき,熱中症等が起きやすい時季となりました。特に熱中症は,暑くなり始めや急に暑くなる日等の,体がまだ暑さに慣れていない時期にはそれほど高くない気温でも湿度が高い場合等にも発生していますので,十分注意してください。

<対策>
*暑いときの活動には十分注意を払い,休息と水分補給を頻繁に行う。
*児童生徒の健康状態を把握し,体調の悪い者(睡眠不足,下痢等),体力の弱い者,暑さに馴れていない者には,活動を軽減し,活動中も特に注意を払う。
*通気性・吸湿性のよい服装や直射日光を遮る帽子の着用等に心がける。
*具合が悪くなった場合には,早い目に活動を中止して,手当をする。
*見学や休憩の場合は,日陰を利用する。

<応急手当>
*安全で風通しのよい涼しいところに運び,頭を低くして寝かせる。
*衣服を緩めて呼吸をしやすくし,同時に体温を測る。
*体温の上昇が顕著でなく,意識のある場合には,冷たい水を飲ませる。その際は,薄い食塩水(0.2%程度)が望ましい。
*体温が40度以上の場合には,熱射病の可能性があるので,不要な衣服を脱がせ,濡れタオルと扇風機などで体を冷やし,直ちに救急車を要請する。