学校日記

【3年生社会科】弁護士さんがやってきた!(法教育)

公開日
2026/02/24
更新日
2026/02/26

学校の様子

2月24日(金)、3年生社会科では京都弁護士会法教育委員会所属の弁護士の皆さんをお招きして、「法教育」の授業を行いました。法教育とは、社会のルールや社会で起こるであろうトラブルや出来事について考え、個人の尊重や公正な判断とは何かについて考えたり、法的な見方・考え方を身に付けたりする教育です。今回は「はじめてのアルバイト」という教材で、もし自分がアルバイトで働く際、どのようなことを知っておく必要があるのか、そもそも「働く」とは何か、そして「働く」ことについて法の役割とは何かについて考えました。ちなみに、私が初めてアルバイトをしたのは15歳、高校1年生のころ、その時の時給は500円でした。今は最低賃金法に基づいて、京都府では時給1,122円が最低ラインとして守られます。時代の流れですね…。余談はさておき、アルバイト先での出来事について、法的な見方・考え方をすれば、働くことの意味や意義がはっきりとわかります。社会の先生方が「このケースの場合、どうなるでしょうか?」と弁護士の皆さんに尋ねると、とてもわかりやすく答えてくださいました。一方で、出来事の場面によって、答えはさまざまであることもよくわかりました。大切なのは「~の場合」という条件をしっかりと確認すること。働くということは、雇用者と労働者の間で労働契約を結んでいるわけですから、それをきちんと理解して、安心安全に働くことができるようにしたいですね。弁護士の皆さん、法教育の授業、ありがとうございました!