祇園祭に桧扇〈ヒオウギ〉
- 公開日
- 2010/07/09
- 更新日
- 2010/07/09
校長室から
管理棟の玄関に,いつも地域の方が花を活けてくださいます。今日,美しく活けていただいている様子を見せて頂いていると,これは「桧扇〈ヒオウギ〉」といわれる花だと教えて頂きました。
ヒオウギは、アヤメ科の多年草で,鋭い剣のような葉が扇のように広がるのが特徴です。祇園祭が行われている時期に,京都市内の町で,魔よけとして屏風の前や家の軒先などに飾られるそうです。
実は漆黒で射干玉(ぬばたま)、または烏羽玉(うばたま)と呼ばれています。「ぬばたまの」「うばたまの」は黒・夜・暗き・夢などに掛かる枕詞としても知られています。