学校日記

校長室から〜1月〜

公開日
2012/02/01
更新日
2012/02/01

校長室から

 新年あけましておめでとうございます。新しい年,平成24年(2012年)がスタートしました。底冷えのする寒さが続きますが,子どもたちの元気な声が学校に戻ってまいりました。昨年は,様々な行事をはじめPTA活動,子どもたちの安全確保など本校教育にご支援ご協力いただき厚く御礼申し上げます。新年を迎え気持も新たに,本校教育の一層の充実に向け,教職員一同,全力をあげて取り組んでいきたいと思っています。昨年同様,保護者の皆様,地域の皆様の心温かいご支援ご協力をいただけますようお願い致します。なにとぞ本年もよろしくお願い致します。
 
 『学校給食週間』
 子どもたちが毎日食べている給食ですが,1月24日が『学校給食記念日』であることをご存じでしょうか。日本で最初の学校給食は,明治22年(1889年)山形県鶴岡町(現鶴岡市)の小学校で始まったといわれています。家が貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちが多くいたため,学校の創設者がおにぎりや焼き魚などのおかずを出し,子どもたちに食べさせたそうです。しかし,昭和18年頃になると戦争のため食糧が不足し給食も中止になりました。戦後,食糧難による子どもたちの栄養状態の悪化を背景に,学校給食実施の必要性が叫ばれました。そして,昭和21年(1946年)12月24日にララ(アジア救済公認団体)・ユニセフ(国際連合児童基金)などによる給食物資の寄贈により学校給食が再開しました。これを記念して1月24日を学校給食を感謝する日とし,1月24日〜1月30日を「学校給食週間」としました。現在,子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し,偏った栄養摂取,肥満傾向など,健康状態について懸念される点が多く見られます。学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけるため重要な役割を果たしています。この給食週間で,学校給食に感謝するとともに意義や役割の理解を深める取組が全国で実施されます。
 本校においても,2月13日〜2月17日に給食週間として様々な取組をする予定でいます。