学校日記

校長室から〜12月〜

公開日
2012/02/01
更新日
2012/02/01

校長室から

11月は行事も多く,5年生の「花背山の家宿泊学習」「PTA親と子の秋のつどい」「5・6年生学童大音楽会」「秋のあるこう会」「4年生の車いす体験」「6年生校区内ウオークラリー」「部活動卓球・バレーの交流会」等,子どもたちは皆さんのご協力も得,様々なことを体験し成長したと思います。本当にありがとうございました。
さて,寒い季節になりました。いよいよ年の瀬の12月です。12月は下記にありますように「人権月間」です。「なぜ12月が人権月間?」と子どもから聞かれることもありますので,ご存じの方も多いと思いますが少し説明させていただきます。
1948年12月10日に第3回国連総会において『世界人権宣言』が採択されました。『世界人権宣言』は,基本的人権及び自由を尊重し確保するために「世界のすべての人々とすべての国々とが達成すべき共通の基準」を宣言したものであり,人権の歴史においても重要な位置を占めています。国連においては,『世界人権宣言』採択の12月10日を「人権デー」と定めました。日本では,毎年「人権デー」を最終日とする12月4日〜10日までの1週間を「人権週間」,12月を「人権月間」と定め,世界人権宣言の意義を訴えると共に人権を尊重する心を育むための様々な取組をしています。
本校でも,人権について学級で話し合ったことをなかよし集会でお互いに交流したり,授業参観では身体の不自由な方について学んだりします。懇談会では保護者の方々と総合育成支援教育について共に学び話し合いたいと思っております。すべては,子どもたちに一人一人の違いを認め仲間としてお互いに尊重し合い行動しようとする態度や心を育てることを大きなねらいとしています。我々大人も,一人一人の人間が大切にされ,個人が十分力を発揮できる社会をつくっていくために何ができるか,考えてみる機会にしていただけたらと思っております。