みんなで考える男女平等教育〜LGBTって何?〜
- 公開日
- 2017/02/10
- 更新日
- 2017/02/10
学校の様子2
2月10日(金)第3回家庭教育学級です。
テーマは,「みんなで考える男女平等教育〜LGBTって何?〜」
京都市男女共同参画推進協会職員の方を招いてのご講演です。
参加者のご感想です。
・LGBTの割合が7パーセント(13〜14人に1人)と教えていただき,想像以上の多さに驚きました。
・男の子は「たくましく,リーダーシップや職業能力を身に付けてほしい」や女の子は「やさしく思いやりをもって家事能力を身に付けてほしい」などジェンダー(性差)の枠にとらわれた親の価値観によって,子どもの教育を縛ってしまっている現状に気付きました。将来の職業の選択にも関わることなので,親の立場からも性別による役割分担意識を取り払いたいと思いました。
・男女の区別は,私たちが勝手に作り上げたものだということに気付くことができました。今後は,今までの思い込みをなくし,「男だから〜」,「女だから〜」ではなく,一人の人として接することを心がけます。
・小学校入学の際,男女全員「〜さん」と呼ばれていることに違和感をおぼえました。今回のご講演を聞いて,自分の中に女の子は「〜ちゃん」,男の子は「〜君」の意識が凝り固まっていたんだとわかりました。
・学校教育までは,ほぼ男女平等で育っているのに,社会に出たとたん,就職や家庭生活で男女の地位の差を感じるのは,社会的な習慣やしきたりに男女の平等がなされていないからだと感じました。私たちの意識が変わることで子どもたちの世代の社会が変わると思いました。
このほかにもたくさんのご感想をいただきました。
ご協力ありがとうございました。