7月朝会
- 公開日
- 2015/07/02
- 更新日
- 2015/07/02
校長室から
7月1日(水)7月の朝会です。
「雨の日,傘を差して狭い道を歩いています。反対方向から傘を差した人が歩いてきます。すれ違う時,どのようにしますか。」これを体育館ステージで再現しました。何人かの子どもたちにすれ違ってもらい,「ハ」の字の形ですれ違う「江戸しぐさ」の「傘かしげ」を教えました。そうすることで相手にしずくをかけない思いやりの心があることに気付きました。
また,「こぶし腰浮かせ」についても伝えました。渡し船などで後から乗る客のことを考えた行いであることを話しました。
江戸しぐさを身に付けるために,商人の子どもたちは,「見る・聞く・話す」の勉強をしたそうです。人を見る目を鍛え,人の話に耳を傾け,その場に応じた話し方を勉強したのです。
夏休みを前にして,「人のふり見て我がふり直せ」のことわざの意味とこれまでの自分を振り返ることを提案しました。意味は,「他人の行動を見て,よいところは見習い,悪いところは改めよ」ということです。
○毎日,元気な明るい声であいさつをしていただろうか。
○安全な生活が送れただろうか。
○きちんと後始末できただろうか。
○友達に心無い言葉かけをしなかっただろうか。
人の行いをよく見聞きすることで自分の感性を高め,自分をしつけ,自分を磨いていってほしいです。