12月の朝会
- 公開日
- 2014/12/01
- 更新日
- 2014/12/01
校長室から
12月1日(月)人権について考える朝会です。
「地獄と天国」のお話です。内容は,とっても長いお箸を使って食事をするきまりが地獄にも天国にもあるという設定のお話です。地獄では,長いお箸でごちそうを食べようとするのですが,どうしても自分の口に届きません。みんなやせこけて,ほかの人の食べ物を横取りしようと喧嘩ばかりで,イライラしている様子。一方天国では,長いお箸でつまんだ食べ物を相手の人の口にごちそうを運んでいるのです。そうすることで,みんなとごちそうを分け合っているのです。みんな笑顔で幸せな様子。
このお話から,数人分かったことや感想を述べました。「地獄では自分のことばかりでイライラ状態。でも,天国では,人のことを考えて行動することで,自分もお返しもらってごちそうが食べられる」「自分勝手と思いやり」また,「自分を大切にできる人,友達も自分と同様に大切にできる人であることが大事です」などです。そして,「いいなあと思ったことは,どんどんしよう」と「わるいと思ったことは,すぐやめよう」という話をしました。
そして「『火遊びは絶対ダメ』なのはなぜ?」について考えました。「あぶないから」「やけどするから危ない」「家に燃え移って人が大きなけがをしたり死んだりするから」つまり,「人の命が奪われる」なんて,人権を大切にすることと正反対になることであるという確認をしました。だから,『火遊びは絶対にダメ』ということです。
目標の「考動する子」つまり「どうすべきなのかをよく考えて公正に判断・行動する子」が大切であることを話しました。
学校教育目標「いきいき なかよく りそうに向かって考動する子」の具現化を目指しています。