1年生・お気に入りのTシャツ
- 公開日
- 2023/08/30
- 更新日
- 2023/08/30
1年
今日の学活は男女平等教育の学習をしました。真っ白なTシャツに自分の一番好きな色をぬって,それをみんなで「このTシャツは,男の子がぬったのかな女の子かな?」と1枚ずつ予想してどちらかに分けていき,最後に実は・・・と名前をオープンにしていくという活動でした。
1枚ずつ予想していく場面では,やはりあちらこちらから「これは男の子っぽい色やしな。」や「これはかわいいかんじやから女の子や。」や「ピンクが多いしこれは女の子。」などの声が聞こえてきていました。
結局,4枚,子ども達の予想が外れたのですが,そのわけをたずねてみると「虹色にぬってあるところがあったから,女の子やと思った。」というわけを話してくれた子がいました。「虹色やと女の子なん?」とたずね返すと,「いや,そんなことは決まってない。」とみんな自信をもって返してくれました。そこで,「そうやんな,ぬり方とか使ってある色だけでは男の子とか女の子って本当は決められへんよね。」と伝えると,大きくうなずいていた子ども達でした。
ふだんの様子を見ていると,子ども達は自由に好きな色を選び,使っています。
でも,無意識のどこかには,「男の子っぽい色」「女の子っぽい色」というとらえ方も持っているんだろうなと感じた今日の学習でした。