令和4年度 修了式
- 公開日
- 2023/03/24
- 更新日
- 2023/03/24
学校の様子
本日、令和4年度修了式を執り行いました。
紅白幕が張られた体育館に整列した子どもたちの顔は、少し緊張しているように見えました。
在校生の代表の子どもに修了証を授与した後、子どもたちに以下のような話をしました。
(子どもたちに話した概要)
今、5年生の代表の人に、この1年の修了証をお渡ししました。
みなさん、1年間本当によく頑張ってこられました。
この1年、この稲荷小学校で、みなさんはそれぞれの学年に応じた学びを受けてきました。
稲荷大社の狐がくわえているものの中に「巻き物」があるのを知っていますね。
あれは、学びの巻き物を意味しています。
学びは持っているだけでは役には立ちません。
学びは、自分なりに考え、やってみて、失敗して、工夫して…を繰り返して初めて、それぞれの人に合ったものになっていくのです。
みなさんは、GIGA端末を使って学習をしているので、よく知っていると思いますが、打ち込む文字が一つ間違っていてもパソコンは動きませんよね。動かないのでよくよく見たら、一文字抜けていたということもよくあります。
学びも同じです。とばしたり、いい加減にしたりしてはいけません。一つ一つ丁寧に積み重ねていくものです。
春休み、みなさんは、次の学年の準備をすると思いますが、ぜひ、この1年間に使った教科書やノート、がんばりカードなどを見返して、自分のこの1年間の学びを振り返り、確かめてほしいと思います。
先生たちも、みなさんと一緒に学びを積み重ねています。
学びは一生続きます。
もちろんその中で失敗もあります。
失敗したことは特に大切です。
だれでも失敗したことを堂々と言える稲荷小学校であってほしいと思います。
また、がんばっている人を、声に出したり、また陰ながら応援してくれたりする稲荷小学校であってほしいと思います。
みなさん、4月からはまた、新しい学年で頑張ってください。
以上で、私からの話を終わります。