特別の教科道徳の研究授業
- 公開日
- 2022/09/30
- 更新日
- 2022/09/30
道徳の広場から
2年生のクラスで研究授業を行いました。
頭に大きなバケツを乗せた子どもの写真の横に「命の水、だけど命がけの水」という言葉の入ったポスターを導入にして、子どもたちの水に対する見方を広げたいというねらいで練った授業でした。教材のお話は「水をくむプリンセス」という絵本を使いました。
特に道徳の授業では、子どもたちの物事や言葉の捉え方、考えのつなげ方を 授業者の方が学べるということがあります。
子どもたちと、目に見えない「テーマとする価値」について考えを深めていくためには、投げかける言葉、見せる教材の順番もしっかりと予定しなくてはなりません。授業者が何気なく発した言葉のせいで、脱線ということもあるのです。
臨機応変に授業をコーディネイトするためには、授業者が、その時間のねらいを 自分の中にしっかりと持っていなくてはなりません。
稲荷小学校には道徳の時間が大好きな子どもたちがいっぱいいます。
だから、教員も普段から、道徳の授業に係るものに対するアンテナを張っています。
道徳の授業で得た「子ども理解」は様々な教育活動にもつながっていきます。