学校日記

迷子の子猫☆

公開日
2022/09/08
更新日
2022/09/08

校長室から

 今朝、校門のところにとっても小さな子猫たちが3匹いました。子どもたちはもう校門を入った後でしたので、登校の安全を見守っていただいていた方や職員の大人数名で「お母さんは?」とか「迷子やろか。」と心配していました。
 しばらくしたら子猫たちはいなくなったので、ほっとして仕事をしておりましたら、窓の外の藪の中からニャー,ニャーと子猫の声が聞こえてきたではないですか。
 網戸を隔て、校長室と事務室に切ない鳴き声が響いてきます。
 どうやら1匹だけはぐれて、おいてきぼりになっているようでした。
 「切ない声やなあ。」と、どうしたものかと思っていましたら…
 2時ごろお母さん猫が迎えに来たのでした。

 正門の下から入ってくると躊躇なく見当を付けて藪に入っていきました。優しい静かな声で鳴いています。
 母猫と垣根を隔てた向こう側にいた子猫は、母猫の声を聴いて必死に垣根をよじ登り、(写真でお分かりになるでしょうか)
 無事に母猫の下に降り立ったのでした。

 その後、母猫に先導されて嬉しそうに正門の下をくぐって帰っていきました。

 母の頼もしさと愛を感じ、とても心が温かくなったので、皆様とも共有したく思い、投稿いたしました。