【5年 算数】関係図が書ければ割合もこわくない!
- 公開日
- 2021/11/30
- 更新日
- 2021/11/30
5年
5年生の算数は「割合」の学習がスタートしています。
この「割合],5年生の算数の山場といわれています。
・問題から「分かっていること」「たずねられていること」を読み取る力
・数量関係をきちんととらえて,式を正しくたてる力
・立てた式を,正しい計算で解く力
・出た答えを,数直線などをもとに確かめる力
ざっとあげても,これらの力が問われるので,低学年から積み上げてきた総合力が必要とされる,高学年ならではの学習です。
特に難しいのが,2つの数量関係をとらえる力です。
「〜は,〇〇の□倍」という,算数特有の表現に抵抗を感じる子が多いからだと思われます。それをクリアーするための道具が『関係図』になります。
5年生は,単元の前にこの『関係図』の書き方をマスターして,特に「〇〇の□倍」に着目して数量関係をとらえる練習を積んできたので,この「割合」の学習でも,スムーズに式が立てられるようになってきました。
そして,それをホワイトボードに書きながら友達に説明します。
「今日は,昨日の1.6倍で24人。だから,逆に24人を1.6で割ると,昨日が出て,15人になる。」
さらに出た答えを,その友達が数直線で表し
「昨日の24人を1とすると,今日はそれを1.6で割った15人だから,数直線でみても正しいな。」
と互いに確認し合います。
難しい文章題も,とにかく関係図を書いてしっかりとらえれば,こわくない!はずですね。