学校日記

【6年理科室より】学んだことを生かして5種類の水よう液を分類しよう 〜プログラミング的思考の練習〜

公開日
2021/11/25
更新日
2021/11/25

6年

先週の話になりますが,6年生理科では水よう液の性質の学習のまとめとして,『5種類の水よう液の正体を調べよう』のテーマで実験しました。

目の前には透明の液体が入った5種類の水よう液があり,正体は塩酸,アンモニア水,食塩水,石灰水,炭酸水です。どれが,どれかを学んだ方法を使ってマッチングさせます。

まずは,チャート図を使ってどんな方法で,何を使って,どんな分担で調べるかをグループで作戦会議です。
「〜で調べて,〇〇になったら塩酸ってことやから・・・」
「アンモニア水と石灰水を見分けるには・・・」
活発な話し合いのあとに,実験スタート。

このクラスの素晴らしさは,しっかりと分担も平等に考えて,どのグループも全員が活躍していることです。

約45分の調べ学習の最後に正解発表!
チャートを元にしっかり,理由も述べて論理的に判断していたことが伝わります。
正解は9グループ中8グループ!

優秀&時間も少し余ったので先生からおまけ問題
『ナゾの水よう液の正体を当てよう!』
また,透明な液体が子どもたちの前へ・・・
一斉に液体を調べ始める子どもたち。
リトマス紙を使ったり,蒸発させたり・・・

この『ナゾの水よう液の正体』は・・・なんと『水道水』
正解は9グループ中6グループでした!
不正解だった3グループの答えは「アルコール」。そう結論づけた最大の理由は「先生が出す問題やから」・・・なるほど,どういうイメージですか。
でも,科学はイメージではなく,事実を検証して物事を考えないといけないね〜とまとまりました。