【5年理科室より】とけ残った食塩やミョウバンを溶かすには!?
- 公開日
- 2021/11/11
- 更新日
- 2021/11/11
5年
5年生理科「もののとけ方」の学習では,前回50mlの水に食塩とミョウバンを限界まで溶かしました。
もっともっと溶かしたい子どもたちは
「コーヒーに入れる砂糖みたいに,温めたらもっと溶けるはず!」
「水を増やしたら,居場所が増えてもっととけるはず!」
と予想し,それぞれ実験して確かめました。
嬉しそうに,ビーカーをお湯につけながら前回のとけ残しをとかしはじめた子どもたちですが・・・
「あれ〜,食塩全然とけへん!」
「そんなハズないやろ〜」
「ミョウバンは増えたなあ」
一方,水を倍の100mlに増やして確かめるチームは
「おお〜,食塩めっちゃとける!」
子どもたちのイメージでは,温めると溶ける量がかなり増えるイメージだったようで,食塩の意外な結果にショックな様子でした。
「先生,とけるはずやしもうちょっと時間のばして」
納得いくまでやりましたが,タイムオーバー。
でも,現実のデータをしっかり見るのが大切ですね。
ショックだった分,食塩は水溶液の温度を上げてもとける量がほとんど変わらないことを理解できたのではないかと思います。