【6年理科室より】ムラサキキャベツ液で調べよう!
- 公開日
- 2021/11/05
- 更新日
- 2021/11/05
6年
6年生理科「水よう液の性質」の学習で,先日リトマス紙を使って,水よう液の性質を調べられることを学びました。
そして,ムラサキキャベツを煮込んだ液でも,水よう液の酸性・中性・アルカリ性がきれいな色の変化とともに調べられるということで,実験しました。
うすい塩酸と石灰水をどちらも名前をふせて子どもたちに渡し,それを5本の試験管に用意したムラサキキャベツ液に垂らしていきます。そして,色見本のようにグラデーションを作ろうというめあてでチャレンジ。
「あ,赤くなった!ということは,これは塩酸や。」
「緑っぽくなったし,アルカリ性。だからこれは石灰水やな」
グループで話し合いながら,全グループが見本どおりのグラデーションを完成させることができました。
後半は,さらにレモン汁やせっけん,酢などを使って,ムラサキキャベツ液の色を変化させます。すると,アルカリ性のものを加えて緑色になった液も,酸性のものを足していくと色が赤紫色っぽくもどっていきます。そう,中学校で学ぶ「中和」を少し味わってみました。
「1滴のちがいで色が変わる!」
「酸性にも,強い酸性と弱い酸性があるんや」
楽しみながら,身の回りの液体への興味を高めた様子でした。