学校日記

緒方洪庵の生き方から学ぶ(5年)

公開日
2021/02/10
更新日
2021/02/10

校長室から

5年生に,道徳の授業を見に行きました。
主題名 生命の重み
教材名 命の種を植えたいー緒方洪庵ー
途中から,参観したのですがまさに今の時代と重なっていく場面がありました。
江戸時代,天然痘という恐ろしい病気で,たくさんの人が命を落としました。
種痘を受けたら,命が助かることを知った洪庵は,
わざわざ京都まで,種痘の種をもらいに行きます。
ところが,当時は今の時代のような知識はありませんでした。
人々は間違った知識をもって,洪庵たちを避けました。
「洪庵たちは,なぜあきらめずにうったえつづけたのか。」
ということで,子どもたちは意見を交流しました。

私の前に座っていた男の子が,
「校長先生,種痘ってワクチンのことですか。」
と,いい質問をしてくれました。