水平社創立大会のビラをみた田中松月さんのおもい(6年)
- 公開日
- 2020/12/18
- 更新日
- 2020/12/18
校長室から
12月18日(金)の3校時,
6年生が,社会科で人権にかかわる単元の公開授業を行いました。
「全国水平社」の単元です。
本時の目標
水平社大会を知った田中松月さんが,どんな思いでいたのかを理解し,
水平社宣言文について知る。
今日取り上げる田中松月さんは,いわゆる差別されたいた人で,
小学校の時にも,友だちから差別を受けていました。
具体的な差別の例を知った上で,
水平社大会に,どんな思いで参加したのか考えました。
<入ろうか><帰ろうか>
この2つの気持ちがあったことが分かりました。
それぞれの立場で,思いを発表していきました。
たくさんの子どもたちが,発表したいと立っている場面が,
真ん中の写真です。
意見を交流した後,
実際の田中松月さんの証言のVTRを見て確かめました。
その後,「水平社宣言文」を聞いて,
田中松月さんの思いをまとめました。
積極的に発言できた立派な6年生の姿を見ることができました。
稲荷小学校では,こうした人権の授業や取組を大切にしています。