学校日記

「生協の白石さん」を教材にして(4年)

公開日
2020/12/17
更新日
2020/12/17

校長室から

12月17日(木),4年生が道徳の授業で,
「生協の白石さん」を教材にして授業を行いました。
本校では,6年生もこの教材で授業を行っています。
大学生協の職員である白石さんは,
学生から寄せられる様々な要望や質問に,
一つ一つ丁寧に答えることで,一躍有名になり,
本になりました。
この白石さんの生き方を通して,「相互理解,寛容」について考えていきます。
道徳の学習指導要領には,このように書かれています。
「相手の言葉の裏側にある思いを知り,
相手への理解を深め,自分も更に相手からの理解が得られるように
思いを伝える相互理解の大切さに気付くようにすることが大切である。」

まず,本の中から,3つ白石さんがどのような返事を書いたのか紹介しました。

・ 牛をおいて
・ 水川と大和が仲が悪いんです。どうにかしてください。
・ 透明人間になったら,どうしますか。
白石さんの返事を知って,子どもたちは納得した様子でした。

そして,ここからが稲荷小学校4年生のオリジナルです。
以下の3つのことについて,
白石さんならどのように返すかを考えました。
・コロナを終わらせて。
・漢字テストが受かりません。どうしたらいいですか。
・兄弟仲良くできません。どうしたらいいですか。

子どもたちがどんな答えを考えたのか,
ぜひ,お家で聞いてみてください。

みんな本当によく考えて,しっかり発表できていました。