体育科学習発表会 6年生の作文がすごい!
- 公開日
- 2020/11/02
- 更新日
- 2020/11/02
校長室から
いつの間にか「すごいシリーズ」ができてしまいました。
稲荷小の子どもがもっている個性や感性に,本当に感動してしまうのです。
先日,担任から「体育科学習発表会」の文集をもらいました。
読んでいくうちに,涙腺がウルウルきてしまうのです。
この子たちは,なんという感性をもっているのだ。
そして,表現の力もすばらしいものをもっています。
今日は,いくつかの作品から,抜粋して紹介します。
コロナウィルスの影響で,5・6年で,
運動会をすることになったぼくたち。
こんな時だからこそ,
この体育科学習発表会を自分たちで作り上げた。
いろんな係に分け,それぞれの係が,体育科学習発表会へ向けて,
計画を立て,必要な物を作り,本番を迎えようとしていた。
「練習でできたことができるかな。」
「練習で失敗してしまったところが,できるかな。」
心の中で感じていた。
そして本番当日。
ぼくは,大きく深呼吸をすると,
「行ってきます。」
お父さんとお母さんに,そう言って家を出ました。
* 大きく深呼吸し,しっかりあいさつをして家を出る場面,
この日にかける意気込みや決意が感じられます。
ぼくたちが作った運動会は,
小規模だが,時間がかかってしまったが,
大人の人は,これよりももっと大きな運動会を
ぼくたちのためだけに作っていることに感謝です。
ぼくたちが作ったけれど,先生に質問していたりしていたから,
やっぱり大人がいないと本当に自分たちでつくり上げるのは難しいと,
ぼくは思います。
でも,小規模になったけれど,最後の運動会だからか,
今までで一番の運動会になりました。
* 自分たちでつくり上げた体育科学習発表会だったけれど,
やはり大人(先生たち)の支えがあったからだと,
気付けていることがすごいです。
いつでもどんな時でも,支えてくれている人がいるのです。
感謝の心をいつももっていること素敵です。
今思えば,今年がコロナウィルスもなく,
普通の運動会が行われていれば,
自分たちを中心とした運動会の企画・運営はできなかっただろう。
そこは,コロナに感謝だ。
* コロナだからできた,「自分たちで進めた体育科学習発表会」
それに,感謝できる心をもつことはすごいです。
まだまだ紹介したいのですが,
3人の子どもたちの作文から,抜粋しました。