カスタネットの基本の演奏の仕方
- 公開日
- 2020/05/28
- 更新日
- 2020/05/28
音楽の広場から
みなさんのよく知っているカスタネットですが,上の写真の内,基本的な演奏の仕方はどれでしょうか。色んな演奏方法があるのですが,今日は「基本」的な演奏の仕方について考えてくださいね。
カスタネットは,利き手で打つようにしましょう。右ききの人は左手で,左ききの人は右手でカスタネットを持ちましょう。ゴムは,人差し指に通すのが,理想です。
打ち方は,手のひらを下に向けて,小さいボールを優しく持つイメージで少し丸め,指先や指の腹でカスタネットを打つといいですね。ということは,正解はどれになるでしょうか・・・。
正解は・・・・・Cになります。
Aもよさそうなのですが,よく見ると,赤色の内側にあるぼこっと出ている部分が上にありますよね?ぼこっと出ている部分が,下になるように持ちましょう。
Bは,グーで打っていますね。でも,実はグーやパーで打つ打ち方もあるんです。でもそれは,とても大きな音を出したい時。いつもいつもその打ち方をすると,カスタネットが傷んでしまうので,気をつけてください。
そのほかにも,音の強弱を出すために,人差し指だけで打ったり,指の本数を変えて演奏する方法もあります。また,カスタネットを持った手をパクパクさせて,片手で演奏する方法もあります。両手にカスタネットを持って踊る,フラメンコなんかがそうですね!
このように,色々な演奏方法があるカスタネットですが,基本の演奏の仕方をまずは覚えておいてくださいね。
そして,授業でカスタネットを使うとき,どこをどのように打てば,美しく響く音が出るのか,試してみてくださいね。