令和元年度 人権尊重街頭啓発活動
- 公開日
- 2019/12/07
- 更新日
- 2019/12/09
学校の様子2
12月7日(土)午前中京都市PTA連絡協議会主催令和元年度人権尊重街頭啓発活動がありました。
まず,参加者が藤森中学校に集い,事前学習会を行いました。「高等学校の人権教育の取組」という演題で,京都工学院高等学校の校長砂田浩彰先生のお話を聞きました。その後,首席社会教育主事の山崎弥生先生の人権教育の4側面(人権としての教育・人権についての教育・人権を通しての教育・人権のための教育)などについてのお話がありました。
そして,全市23ブロックで展開する中の一つとして,伏見中支部の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・総合育成支援学校関係者が大手筋商店街,JR稲荷駅前,京阪伏見稲荷駅前,MOMOテラスの4か所に分かれて,人権尊重メッセージの入ったカイロを配りました。
令和元年度
人権尊重街頭啓発メッセージ
京都市PTA連絡協議会
私たち京都市PTA連絡協議会は,『新しい時代の「新しいPTA」の創造』をスローガンに掲げ,6校種(幼稚園,小学校,中学校,義務教育学校,高等学校,総合支援学校)が一丸となり,子どもたちのいのちや安心・安全を守る活動に積極的に取り組んでいます。
しかしながら,「危険薬物の所持・乱用」,「携帯情報通信機器の利用に係る危険性・依存性の問題」,「児童虐待」,「いじめ」等,子どもたちの安全を脅かす問題は,依然として身近に発生しています。
さらに,障害のある人,民族・国籍の違い,性の多様性(LGBT)等,私たちの身の回りには様々な事情をもつ人々がいる中で,それぞれの違いを尊重し認め合える人権意識を高めていくため,社会全体で取り組んでいく必要があります。
社会の宝である子どもたちの今と未来に責任をもつのは,私たち大人です。
今こそ,子どもたちを健やかに育むための,大人としての行動規範を示した「京都はぐくみ憲章」の理念のもと,社会全体で子どもたちを育み,一人一人の人権が尊重され,かけがえのない「いのち」が輝く社会を創っていきましょう。
○私たちは,「京都はぐくみ憲章」を行動規範として,社会のあらゆる場で実践し,行動の輪を広げます。
○私たちは,「いのち」を大切にし,子どもを守り育てます。
○私たちは,「大麻や危険ドラッグ等の薬物乱用」の防止に向けて徹底的に取り組みます。
○私たちは,「携帯情報通信機器(スマホ・ゲーム機等)」の危険性・依存性について子どもたちと共に理解を深めていきます。
○私たちは,「児童虐待」「いじめ」の予防と早期発見に努めます。
12月は,人権月間です。人権意識を積み上げ,人権感覚を磨いていくことを心がけていきたいと思います。
ご参加・ご協力いただいた皆様方に感謝申し上げます。