学校日記

アンデスの音楽

公開日
2019/05/16
更新日
2019/05/16

学校の様子

アンデスに抱かれた国ボリビアから「クルス・デル・スール(南十字星)」が稲荷校にやってきました。
ケーナ・シークなどボリビア独特の伝統的な響きが体育館に広がります。
今日は,音楽鑑賞教室です。
元気のいい「ヒナヒナ」に始まり,皆様にもおなじみの「コンドルは飛んで行く」「アンデス高原地方の祭りの音楽メドレー」「花祭り」「悪魔の踊り(ディアブラーダ)」など,まさしく「アンデスの音楽」です。
日本の尺八にも見た目は似ているケーナですが,音色は違います。サンポーニャや羊の爪で作られたチャフチャス,弦が十本でアルマジロの背皮で作られたチャランゴ,ヤギの皮で作られた太鼓のボンボなどの楽器の紹介もありました。
後半では,アフリカ起源のボリビア黒人音楽「サヤ」メドレー,ボリビア伝統的なリズムの「愛しの大地カンバ」の楽しい音楽が続きました。
そして日本の音楽「トトロ」です。
子どもたちは,「トトロ,トトロ」と一緒に歌いました。
いよいよクライマックス「ラ・マリポーサ」という代表的舞曲では,子どもたちが手拍子したり足踏みしたりして参加しました。
途中からステージの前にいっぱい集まり,音楽や掛け声に合わせて踊ったり手拍子したりしてノリノリです。
最後の音楽「石よ 目覚めよ」でもノリのいい曲で子どもたちは踊りました。
最後の曲が終わっても「アンコール!アンコール!」の子どもたちの大きな声にお応えいただきました。
それも2回もアンコールに応えていただきました。
子どもたちは,目で見て,耳で聞いて,心で感じる「アンデスの音楽」を体感したようです。
子どもたちの一言感想です。
「ダンスがとっても面白かったです。」
「いろんな物で楽器になっているのがすごいと思いました。」
「歌がとてもきれい。とっても楽しかった。」
「ノリノリで一緒に歌って一緒に踊ってとっても楽しかったです。」
音楽を通して,ボリビアの文化と仲良しになれました。

Gracias(グラシアス) ありがとう.
Adios(アディオス)さようなら