平成30年度 人権尊重街頭啓発活動
- 公開日
- 2018/12/01
- 更新日
- 2018/12/01
学校の様子2
12月1日(土)午前中京都市PTA連絡協議会主催平成30年度人権尊重街頭啓発活動がありました。
まず,参加者が藤森中学校に集い,事前学習会を行いました。
「『みんなのすて木』あふれる桃山東小学校」と題して,桃山東小学校の校長廣瀬容子先生のお話を聞きました。
そして,全市23ブロックで展開する中の一つとして,伏見中支部の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・総合育成支援学校関係者が大手筋商店街,JR稲荷駅前,京阪伏見稲荷駅前,MOMOテラスの4か所に分かれて,人権尊重メッセージの入ったカイロを配りました。
平成30年度
人権尊重街頭啓発メッセージ
京都市PTA連絡協議会
私たち京都市PTA連絡協議会は,「Make Communication〜今こそつながる絆を大切に〜」をスローガンに掲げ,5校種(幼稚園,小学校,中学校,高等学校,総合支援学校)が一丸となり,子どもたちのいのちや安心・安全を守る活動に積極的に取り組んでいます。
しかしながら,携帯情報通信機器(スマホ・ゲーム機等)は便利な一方で,子どもたちの間では,大人が考えている以上に多様な使用実態があります。生活習慣を乱す依存問題からSNSやコミュニティサイトの利用による「児童の性的搾取」など,インターネットの不適切な使用が原因で子どもたちが巻き込まれるトラブルは年々低年齢化し,また深刻化しています。さらに,「いじめ」「児童虐待」「大麻や危険ドラッグ等の薬物乱用」といった課題も依然として子どもたちの身近に存在し,子どもたちが安心・安全に暮らせる環境が整っているとは決して言えません。
私たちは,子どもたちの健やかな学びと育ちに関わるそれぞれの立場で,これらの事案から子どもたちを守るため,これまで以上に,子どもたちを取り巻く課題への理解を深めていかなければなりません。
社会の宝である子どもたちの今と未来に責任をもつのは,私たち大人です。
今こそ,「京都はぐくみ憲章」の理念のもと,大人として社会全体で子どもたちを育み,一人一人の人権が尊重され,かけがえのない「いのち」が輝く社会を創りましょう。
〇私たちは,「京都はぐくみ憲章」を行動規範として,社会のあらゆる場で実践し,行動の輪を広げます。
〇私たちは,「いのち」を大切にし,子どもを守り育てます。
○私たちは,「携帯情報通信機器(スマホ・ゲーム機等)」の危険性・依存性について子どもたちと共に理解を深めていきます。
○私たちは,「児童虐待」「いじめ」の予防と早期発見に努めます。
○私たちは,「大麻や危険ドラッグ等の薬物乱用」の防止に向けて徹底的に取り組みます。
12月は,人権月間です。人権意識を積み上げ,人権感覚を磨いていくことを心がけていきたいと思います。
ご参加・ご協力いただいた皆様方に感謝申し上げます。