二わのことり
- 公開日
- 2018/11/15
- 更新日
- 2018/11/16
1年
1年道徳「二わのことり」の授業です。
小鳥のみそさざいは,友達のやまがらから誕生日の招待を受ける。しかし,暗くて山の奥にあるやまがらの家に行くのか,それとも他の小鳥たちと一緒に,楽しそうな音楽会の練習があるうぐいすの家に行くのか迷う。結局は,うぐいすの家へ行ってしまう。しかし,みそさざいは楽しくない。そっと抜け出してやまがらの家へ行く。やまがらは目に涙を浮かべて喜ぶというお話です。
うぐいすの家で音楽会の練習をしていても楽しくなかったみそさざい。
ごちそうや歌があってもやまがらへの思いが大きくなって,うぐいすの家をそっと抜け出してやまがらの家に向かうみそさざい。
「やっぱりやまがらさんのところへいこう。」
「やまがらさんはかなしいだろうな。」
「たぶんさびしいだろう。」
「やまがらさんのおたんじょうのおいわいをしよう。」
「一人ではじめているのかな。」
「おいわいしよう。」
やまがらさんはうっすらなみだが見えました。
「やっぱりきてよかったな。」
「ほんとうにともだちだね。」
「なみだがでるほど,ぼくがきてよかったんだね。」
「やっぱりともだちはたいせつ。だれでもともだちになったもっといい。」
「やっぱりともだちってだいじ。たすけあったりできる」
「ともだちいたらなんでもできる。いっしょにいたらたのしい。いないとかなしい。」
子どもたちは,うぐいすの家で楽しくなかったみそさざいの気持ちを考えることを通して,友達を思って行動することの大切さについて深く考えることができました。