なぜ,身分制度を??
- 公開日
- 2018/09/05
- 更新日
- 2018/09/05
6年
6年社会「江戸幕府と政治の安定」
徳川三代将軍家光は,参勤交代や武家諸法度によって大名を従えたことを学んだうえでの身分制度についての学習です。
「家光は,どのようにして百姓や町人などを支配したのだろう」という学習問題です。
・百姓(85%),武士(7%),町人(5%),百姓や町人とは別に身分上厳しく差別されてきた人々(1.5%),公家,僧,神官など(1.5%)として江戸時代の身分ごとの人口の割合。
・「百姓や町人とは別に厳しく差別されてきた人々」の「とは別に」に着目して,当時の社会外の人々の存在と芸能や甲冑,皮革業,足駄・雪駄作り,警備などの仕事に就いていたこと。
これら2つの資料を基に,「なぜ家光は,このような身分制度をつくったのか」について自分の考えをまとめ,班の友達と意見交換し,学級全体で話し合いました。
前時では,参勤交代や武家諸法度などの幕府の政策,本時の身分制を手掛かりに,およそ260年にわたる武士による政治が安定したことについて資料を読み取り・解釈・説明しながら理解を深めています。