学校日記

平成30年度 小中合同夏季研修会

公開日
2018/08/25
更新日
2018/08/25

学校の様子2

8月22日の午前中,深草中学校と深草小学校,そして稲荷小学校の全教員が,深草小学校に集まり,平成30年度小中合同夏季研修会を実施しました。これは,小学校と中学校の子どもの学びと育ちを,義務教育9年間の連続性のもとでとらえ,子どもたちに「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育むこと,そして小中連携推進に向けての小中教員の交流の場とし,取組の推進を図るという二つの目的をもって行いました。
今回は,深草中学校の教頭先生のよる「施設分離型小中一貫教育のための一つの視点〜子どもを鍛える授業スタイルを考える〜」というテーマで,小中学校にはそれぞれ培ってきた教育手法があり,小中の発達段階に応じたものとなっており一定の成果をあげているが,施設分離型という条件のもとで,どんな点で「一貫」が可能なのかについて,特に授業スタイルに焦点を当て,小中合同で検討するというものです。そしてもう一つは,稲荷小学校教務主任による「教科としての道徳〜稲荷小学校の取組から〜」というテーマで,小学校は今年度から道徳が教科となり,中学校においては来年度から,「道徳」の教科化に向かう状況にあって,その評価の在り方を中心に,先行実践研究に取り組んできた稲荷校の研究内容を共有し,各校の取組に活かすことをねらった研修会でした。
小中連携の取組を通して,小学校と中学校の垣根を低くし,子どもたちがスムースに中学校に進学できる,また,小学校同士の連携により,中学校での教育効果をより高められる,などの成果を期待しています。
同じ深草地域で育つ子どもたちの確かな学びと豊かで健やかな育ちのために,子どもを中心に据え,深草中学校と深草小学校と連携しながら,これからも教育活動を実践していきます。
今後とも温かいご支援をよろしくお願いいたします。