学校日記

学校花日記9

公開日
2009/05/25
更新日
2009/05/25

校長室から

2年生が生活科で植えた植物が、可愛らしい花を咲かせました。実の食べられる植物を植えていますが、上から何の花かお分かりでしょうか。上から、ミニトマト、ナス、トウガラシです。いずれも、今では一年中いつでも店頭で見ることができるようになった野菜です。「旬」という言葉が感じにくい時代ですが、植物を育てることで、様々なことが実感できます。たとえば、生命の力。あんなに小さい種や苗が立派に育ち、花を咲かせ実をつけ、枯れていきます。たとえば、育てる喜び。毎日のように水をやり、2〜3ケ月後に実をつけて口にできる。苦労とともに食べ物への感謝の気持も育ちます。上の学年になると、もう少し科学的に、発芽や成長の条件を実験的に検証したり、生物連鎖について学習したりもします。しかし、低学年の頃の、「植える、世話する、成長を見守る、収穫する」といった体験がなければ、その学習も魅力あるものにはなりません。