風災記念日
- 公開日
- 2010/09/21
- 更新日
- 2010/09/21
校長室から
本日は、本校にとって忘れることのできない日、「風災記念日」です。昭和9年9月21日にその災害が起きました。室戸台風により校舎が倒壊し、180名以上の人が被災し、先生1名、1年生児童32名が亡くなり、90名以上の児童がけがをしました。
この痛ましい災害を忘れないために、毎年この日を風災記念日として、その災害の様子やこれからの心構えなどについてお話を聞いています。
今年は、すっかり風化して、書かれている内容が全く読み取れなくなっていた記念碑の由緒書高札が、それを書かれた泉準之助氏のご遺族の寄贈により新しくなりました。本日、校長室にて感謝状をお渡ししました。
今日の朝会のお話の中では、台風による災害の種類、風速と被害の関係、記念碑の由緒書の内容、そして、高山寺(西大路四条)や知恩院南門横にある像などについて紹介しました。最後に、自然や暮らしの中に潜む危険を予想できるようになろうというお話をして締めくくりました。