学校日記

避難訓練

公開日
2010/01/14
更新日
2010/01/14

校長室から

今日は、中間休み前に、地震と火災を想定した避難訓練がありました。その際に、次にようなお話をさせてもらいました。
「今日は、地震についての話をします。1995年(平成7年)今から15年前の1月17日、朝まだ多くの人が寝ている5時46分に兵庫県で 震度7というとてつもなく大きな地震がありました。学校のようなコンクリートでできている建物も崩れたり、大きくヒビが入ってしまったりするような地震でした。京都でも震度3を感じるほどの大きな地震がありました。当時、先生が通っていた学校でも、子供たちのおうちで、テレビが部屋の端から端まで動いたり、食器棚が倒れたり、中身が飛び出したりというおうちがありました。
 さて、地震が起こった時に一番怖いのは、建物の下敷きになったり、火災に巻き込まれたりすることです。当時、地震の被害が大きかった神戸でも、火事による被害がたくさんありました。
 今日のように、まずは、揺れが収まるまで、安全な場所でまつ、そして、次に火の元を確認し、さらには、安全な場所への避難ということを頭にいれておきましょう。
 ところで、西院小学校の校区で、避難する安全な場所というのがどこかわかりますか。西院第一学区の人は、西院小学校、西院第二学区の人は、西院中学校になります。さらには、三条通りある島津製作所のグランウンドや、四条通におある、デルタ自動車教習所、さらには、西京極運動公園も、広域避難所といって逃げる場所になっています。
 今日は、おうちに帰ったら、おうちの人に、阪神淡路大震災の日、おうちの人は、どんな経験をしたのか聞いてみましょう。また、もし、大きな地震があって、おうちの人と離れ離れになってしまったら、どこで落ち合うかを確かめておきましょう。