日本語検定に挑戦してみませんか?
- 公開日
- 2011/05/02
- 更新日
- 2011/05/02
校長室から
先日、土曜学習のご案内「日本語力をみがこう 〜日本語検定に挑戦〜」をお配りしました。これは、昨年度から始めたものです。一小一中の西院校区は、人のつながりが温かく、子どもたち同士も、中学校にいってもとても仲がよいというメリットがある反面、切磋琢磨したり、さまざまな人間との交わり、外部評価を受ける機会が少ないといったデメリットも見受けられます。分かりやすくいうと、対外試合にいくと、萎縮したり、力を十分に発揮できないといった傾向が見受けられます。
そこで、第三者評価を受ける機会として、また、自分の実力試しの機会として、「日本語検定」を利用しようと考えました。自分にあった級に挑戦し、合格証を得た児童は、次の級への挑戦意欲がわきます。7級ぐらいならば、少し勉強すれば、小学校の低学年でも合格できます。小学生ならば6・7級あたりがちょうどよいのですが、国語が好きな児童の中には、5級(中学生程度)から、さらには4級を目指す子まで現れてきます。
事前の勉強会や過去の問題を利用した模擬試験も行いますので、親子で挑戦してみてください。ただ、本番は受験料(千数百円〜。上級になるほど高くなります。なお、学校での集団受験では、1級は受験できません)が必要となります。まずは、勉強会だけでもどうぞ。
昨年度の様子を見ていると、保護者の中には2級に合格された方もおられます。親子で勉強している姿は、微笑ましいものがあります。もちろん、子どもたちだけでも、同じ級を受ける友だちと、切磋琢磨する様子がうかがえます。
「敬語・文法・語彙・表記・言葉の意味・漢字」の6分野をバランスよく勉強できるので、大人も子どももクイズ感覚で楽しめます。ぜひ、申し込んでみてください。