学校日記

児童集会でのお話から

公開日
2009/06/16
更新日
2009/06/16

校長室から

 今日は、児童集会があり、計画委員会からあいさつ運動の取組や、各学級からの意見聴取をする旨の案内がありました。その後、私の方から本校で二週間の教育実習を受ける学生の紹介をしました。
 久しぶりに子どもたちの前で話しする機会を得たので、今日は次のような趣旨の話をしました。
 子どもたちの服には、たくさんの文字が書かれてあります。多くは英語の単語や文章が書かれています。子どもたちにその意味を問うても、もちろん知る由もありません。「英語が書いてあると何となくかっこいいから」ということでしょう。海外へ行くと、Tシャツに大きく「京都」「東京」「阪急」などと漢字が書かれているものを目にすることがあります。日本語の漢字が造形的に美しいということからのデザインだと思います。ただ子どもたちには、服に書かれた文字をきっかけに、言葉や文字に興味をもってほしいなと思います。
 実は、今日、児童集会が体育館でありましたが、入場する際にある子の着ているTシャツの背中に“WORK ON BEHALF OF EVERYONE”(みんなのために働け)と書かれてあるのを発見しました。いい言葉だなと思ってみんなに紹介しましたが、大人のちょっとした配慮で、言葉あるいは英語への関心を高められると思います。
 今週末の20日(土)の午前中に、4年生以上を対象に「言葉っておもしろい! カタカナ言葉のひみつ」と題して、第一回の土曜教室を開催します。カタカナ言葉を通して、言葉への興味や外国語(主には英語)への関心を高めてくれたらと願って開催するものです。現在20名ほどの参加申し込みをいただいていますが、金曜日まで受け付けていますので、是非申し込んでください。ちなみに講師は、私、石井が担当します。