修学旅行を控えて
- 公開日
- 2011/04/14
- 更新日
- 2011/04/14
校長室から
昨日、6年生のみ授業参観と懇談会があり、その後、4月20日(木)・21日(金)に予定されている修学旅行の説明会が行われました。ねらい、行程、費用、持ち物など一通り説明させていただき、質問を受けました。
修学旅行は、多くの6年生が、もっとも印象に残る行事として、卒業前の校長との給食交流会の場でも話してくれる行事の一つです。地引網体験や鳴門海峡の渦潮観潮、地場産業の吹き戻し(玩具)づくりや家族へのお土産購入、震災記念館やイングランドの丘での動植物とのふれあいなど、内容は盛りだくさんです。しかし、子どもたちの話の中でもっとも楽しかったと思っているのは、これらの体験ではなく、実は、部屋での友だちとの歓談のようです。
さて、説明会の最後に、これまでに経験した修学旅行での困った事案についてお話させていただき、ご家族のご協力をお願いしました。
それは、特に持ち物についてです。お土産代として三千円を上限にしているのですが、以前に保護者の方が知りながらそれ以上の額を持たせたケースで、しかもそのことを子どもに口止めしていたということがありました。
また、お菓子を持ってきたり、携帯電話を持ってきたりしていたケースもありました。結局、見つかり、楽しいはずの部屋での時間が台無しとなり、先生方にこっぴどく怒られるというはめになってしまいました。
グループごとにカードゲーム等はもってきてよいことになっているそうです。グループで輪になり、大いに盛り上がってほしいと思います。ゲーム機では味わえない、単純だけど楽しいゲームの世界。意外と今の子どもたちには新鮮かもしれません。