理想の授業をめざし 12月12日
- 公開日
- 2014/12/12
- 更新日
- 2014/12/12
校長室から
教員同士で授業づくりを学び合う自主的な研修会を立ち上げ,これまでに地域の方の話を聴いたり他の学校を訪問したりといった積み上げてきましたが,今日は,6年生担任が自分の授業を他の先生にみていただこうと自主公開授業を行いました。
誰もがこんな授業をしたいという願いをもっています。6年生は,担任の先生ができるだけしゃべらずに,子どもができるだけしゃべって活動して創っていく授業をねらっているのでしょうか。
先生がいくらしゃべっても学習するのは子ども自身ですから,先生がしゃべればしゃべるほど子どもの学習時間をとってしまうということになります。かといって,子どもにすべてまかせるということにはなりません。集団で学習しているので,うまくかじ取りをしながら,子どもの自発を促し,学習意欲を引き出し,達成感につなげていく指導と支援が必要です。子どもたちも大人と同じく自主独立心を子どもたちなりにもっています。子どもたちを尊重し,子どもたちが自主的に学習に向かおうとするようにするにはどうしても学習意欲を駆り立て向上心に結び付ける何かがなければなりません。担任の先生も毎日一生懸命,そのことを追究しているようです。
今日の授業には時間の空いている高雄中学校の先生も覗きに来ていただきました。