学校日記

校内研究授業 国語 2組

公開日
2014/12/12
更新日
2014/12/12

高雄校の今

 校内の研究授業としては今年度最後の授業となりました。2組の国語で「ききみみずきん」の物語を教材に言語活動の充実をめざした授業づくりの公開授業を行いました。
 教材の「ききみみずきん」の物語は,こんなお話です。

 ある男が猟師に狙われ転がってきたこぎつねを助けたら,その夜,母ぎつねが寝床にやってきてずきんを置いていきました。そのずきんをかぶると鳥や木や自然の声が聞こえるのです。それをかぶるとカラスの話し声が聞こえました。「あのお屋敷のだんなが苦しんでいるのは家の隙間に挟まっているへびを助けたら助かるのに」
 正直な男はだんなを助けようと八卦見になって苦しんでいるだんなのところへ行き,家のどこか隙間にはさまれているへびの話をして「それを助けなさい」と言いました。すぐにそのようにしてだんなが助かると,次は別の家でむすめが苦しんでいる。男がずきんをかぶると今度はまつの声が聞こえてきました。それは,「昔,家にあったおおきなクスノキが切られて切り株だけが残っているけれど,そのクスノキが土の中に埋もれて苦しんでいるから,それを助けるとむすめも助かるのに」という話でした。それで,また、八卦見になって,その家にいってクスノキの切り株を助けるとそのむすめも助かり二人が夫婦になったという話です。

 授業はクイズ作りです。担任の先生とたくさん話をして,物語に出てくる人やものを使ってクイズを作っていきました。たくさんの先生が見に来られたのではじめは緊張していましたが,物語から2つのクイズを作りました。