これが原種の藤袴です。
- 公開日
- 2010/04/22
- 更新日
- 2010/04/22
学校の様子
昨年の秋に植えた藤袴の株が成長しています。藤袴(フジバカマ)はキク科の多年草で、万葉集に詠まれた秋の七草のひとつです。
古今和歌集や源氏物語にも登場しますが、環境の大きな変化で、自生していた藤袴は姿を消し、今では絶滅が心配されています。
藤袴を育てることにより、環境に関心を持ち、京都の文化や自然環境を守ることにつながっていけば、と思っています。
10月から11月にかけて小さい藤色の花がたくさん咲きます。今から楽しみです。ちなみに、花の色が藤色で花弁の形が袴のようであることから、「藤袴」と名づけられたそうです。