公開パネルディスカッション(学校保健委員会)
- 公開日
- 2014/02/13
- 更新日
- 2014/02/13
保健室から
2月12日(水)15時30分より,本校のトレーニングルームで公開パネルディスカッションが開催されました。
これは広沢校の学校保健委員会と,嵯峨の子どもを育てる会の研修会を兼ねたもので,広沢校の教職員やPTA関係者を始め,嵯峨中学校学校長や,嵐山小学校,嵯峨小学校,近隣の幼稚園,保育園関係者等,多くの方に参加していただきました。
テーマは,「生きる力につながる生活習慣の形成 〜健全な発達支援と食育をめぐって」とし,パネラーは学校歯科医・PTA副会長・1年担任教諭・養護教諭の4名が務めました。コーディネーターは本校学校長が,指導助言には,京都市教育委員会体育健康教育室の飛田義和指導主事をお招きしました。
はじめに,広沢校の健康教育の取組について提案があり,その後それぞれの立場から子どもたちを見ていて気付かれた課題や取組の成果,小学校の発達段階に即した支援とは何か,学校・家庭の役割と連携について意見が出されました。
最後に,飛田指導主事より望ましい生活習慣を身に付けるために,今の子どもたちが抱える4つの課題と,学校・家庭・地域が連携し取組を進めることで期待される成果についてもお話いただきました。
参加された保護者からも,アンケートを通して
「子どもたちの食べる様子や,今の口の中を家庭でしっかりみていきたい。何を食べるかだけでなく,どう食べるのか,食べることを通してコミュニケーションをとりたい。」「学校では,学習だけでなく給食の様子など,しっかり子どもの様子を見てもらえていることが分かり安心した。」「家での朝の生活をもう一度見直したい。」などのご意見をいただきました。
今後も,学校・家庭・地域とともに連携を深めながら,嵯峨の子どもたちを大切に育てていけるような健康教育の取組を進めていきたいです。