学校日記

本格的なおだしのひき方を学びました。

公開日
2012/11/19
更新日
2012/11/19

学校の様子

 11月19日に、日本料理に学ぶ食育カリキュラム実践校(2年目)として、日本料理アカデミー会員の飯聡先生と辰馬雅子先生にお越しいただき6年生の家庭科の学習で「五色うどん」を作りました。
 昨年教えて頂いた「一番だしを」思い出した後、今回新たに教えて頂く「うどんだし」のとり方を実際にやって見せて頂きました。乾麺のうどんのゆで方も教えて頂き、具材がきれいに見える盛り付けの仕方も見せて頂きました。具材は、地域の農家の方に頂いたねぎと生椎茸・湯葉・金時人参・香りづけの柚子を使いました。飯先生のプロの技に、子どもたちも思わず歓声を上げる場面が何度もありました。
 「段取りと清潔が全て」の合言葉をみんなで言った後、調理開始。少しでも飯先生のようにかっこよくやろうと、アクをすくう姿も麺をよそう姿もいつもとちょっと違う6年生。
できあがったグループから、美味しい熱々のうちに頂きました。
 最後に飯先生より、うどんのように油を一切使わない麺料理の文化を持っているのは日本だけであること、おだしの味はずっと食べ続けても飽きないものであること、今後の生活で、今日のようなうどん作りを実践してほしいということをお話しいただきました。
 来週11月28日には,第2段「おせち料理に挑戦」ということで、五色なます・出し巻き・海老のつや煮を作ります。公開授業ですので、ぜひ参観にいらして下さい。
 最後になりましたが、飯先生、辰馬先生、ご指導ありがとうございました。ねぎを作って頂いた地域の方、ありがとうございました。