日本の伝統工芸「蒔絵体験」
- 公開日
- 2013/02/25
- 更新日
- 2013/02/21
5年生
日本の伝統工芸である「蒔絵」。
今回,京都漆器工芸協同組合の方のご協力を得て,5年生は蒔絵体験を行いました。
子どもたちが事前に選んでおいた絵柄が下描きされているものを一枚ずつもらって,まずはそれを線描きしていきます。毛先わずか1mmほどの筆を使うのですが,なかなか上手くいきません。力が入りすぎると線が太くなり,弱すぎると描けないのです。
「同じこさで 同じ太さ」
子どもたちも真剣な眼差しで取り組んでいました。線描きの次は色づけです。
赤・黄・緑・白の4色を自由に混ぜ合わせて塗っていきました。図柄が同じでも色づかいが違うと,ずいぶん作品の表情が変わります。
初めての蒔絵体験は,どの作品も一人一人の個性豊かな,素晴らしいものに仕上がりました。このお盆は,きっと子どもたちが大人になっても輝き続けている世界でたった一つだけのもの,そんな気がしました。