学校日記

小豆の気持ち

公開日
2012/06/20
更新日
2012/06/20

嵯峨小発!小倉小豆

 以前,小倉大納言小豆についてお話を聞いた子どもたちは,実際に育てて,食べてみたいという思いがとても大きくなっていました。いざ,小豆を育ててみるとなると,わからないことがたくさん。

 そこで今日は,特別ゲストをお招きして小豆栽培についてお話をしていただきました。みんなの目の前には,大豆や小豆が芽を出しているものや,いろんな種類の豆が並んでいます。

 お話のなかに,「農作物などはのどがかわいても水を飲むことができない,そのできないことを人間がカバーしてあげるのです。」と教えていただきました。
 小豆を育てるには,【土・水・空気】のバランスが大事なんだそうです。水が多くなっても土が多くなってもダメ。それぞれが3分の1のバランスを保つことが大事なんだと。

 そのためには,毎日の変化をしっかりと見て,気付いてあげる観察力が大事だということも教えていただきました。小豆を育てるのに一番大事なことは?という質問に対して,「小豆の気持ちを知ってやる,わかってあげること」とおっしゃっていました。まさにその言葉通り,小豆を毎日よく観察し,そして好きになるということが大事なんだと改めて感じました。
 
 子どもたちは,初めて知ったことやわかったことがたくさんあったようです。実物を見ながら,お話が聞けたので,子どもたちにもとてもわかりやすかったようです。今日のお話で小豆がまた好きになり,そして美味しい小豆を育てるぞ!とモチベーションが上がった子どもたちでした。