学校日記

天龍寺に行ってきました〜サガそう〜

公開日
2011/06/17
更新日
2011/06/17

6年生

 サガそう(総合的な学習の時間)で天龍寺について調べてきました。いつごろに建てられ,何のために誰がつくったのか,ということを中心に調べてきました。
 今回は,実際に天龍寺に見学に行き,住職の方にたくさんのことを教えていただきました。天龍寺に入ると,そこには素敵なお庭。この庭を見ていると心がとっても落ち着くような不思議な感覚になりました。

 実は,天龍寺が建てられた当時は今の敷地内よりもっと広かったそうです。子どもたちの住所に天龍寺が入っているところは,その場所も天龍寺だったとか。それを聞いて「え〜!そうなん!?」と子どもたちもびっくり。そして,この天龍寺が何のためにつくられたのかを,とってもわかりやすくお話をしてくださり,子どもたちの用紙にもメモがびっしり。

 後半には,特別に「雲龍図」も見せていただきました。天井に描いてある龍はそれは見事なものです。そしてこの龍のすごいところは,龍の顔全体を見ながら円に沿って堂内を歩いて回ると,ずっと龍に睨まれているように見えるのです。「なんで〜!?」子どもたちも驚きを隠せない様子でした。

 校区にこのような世界遺産があるなんて本当に素敵ですよね。驚くことに今回天龍寺に行くのが初めてという子が大半を占めていました。このようにサガそうの時間を使って学習できることは,「当たり前」のことではなく「特別」なのだという住職さんのお言葉通り,この「特別」なことをこれからの学習にも活かしていきたいですね。