学校日記

3年生 研究授業 理科 しぜんのかんさつをしよう(2) 動物のすがたとかんきょう

公開日
2012/07/07
更新日
2012/07/07

研究

3年生 理科「しぜんのかんさつをしよう(2)動物のすがたとかんきょう」の研究授業を7月6日(金)に行いました。

中高学年部の理科の研究においては,地域の自然環境を活かして,児童が身近な自然に親しみながら具体的に観察し,観察したことをもとに考えていくことによって,実感を伴った理解を図り,科学的な見方や考え方を養っていくことに取り組んでいます。

そのためには,地域の自然環境を活かした学習展開を工夫し,児童が主体的に問題解決に取り組んでいけるようにすることや,具体的な観察をもとにして思考へと結び付けていく指導の工夫が大切であると考えています。

今回の授業研究では,観察記録をもとに根拠や理由を明確にして自分の考えを表現することができるようにするための授業の実践に取り組みました。

観察が思考へと結びついていくためには,まず,視点を明確にした観察記録をとることが大切です。

スケッチや画像で記録することも大切だが,具体的に言葉に表すことが思考につながるものと考えます。

そして,観察記録をもとに発表し合ったり話し合ったりする活動を通して,互いに観察したことを比べ,共通点や相違点などを見つけることによって,より確かな考えへと高めていくことができるのではないかと考えます。

今後の研究活動を見据え,観察から思考へ向かうための記録の仕方やノートのまとめ方,言語活動の工夫などについて考えていきたいものである。