学校日記

からだを目覚めさせる朝ごはん

公開日
2012/07/03
更新日
2012/07/03

保健室から

からだを目覚めさせる朝ごはん。

私たちの体内時計は脳と体にあり,朝の日光は脳を,朝食は体の体内時計をリセットさせます。

特に,朝食は血糖値や体温を上げ,脳や身体を活動モードにして,勉強や運動に取り組む準備を整えます。

毎日朝食を食べる子どもほど,ペーパーテストの得点が高い傾向にあるという(2007年,文部科学省)もうなづけます。

また,全国体力テスト(2008年,文部科学省)の結果からも大変興味深いことが示されました。

それは,「朝食を毎日食べている子のほうが,ときどき食べない子や毎日食べない子より,体力合計点が高くなる傾向がみられ……また,一日の睡眠時間が小学生は8時間以上の場合や,さらに,一日のテレビ(テレビゲームを含む)を見る時間が短いほど体力合計点が高くなる傾向がある」ことがわかったというものです。

つまり「早寝・早起き・朝ごはん」を実行し,テレビやゲームを控えるといった
生活習慣の確立が,体力や学力向上にとって大切なことだということです。

学力と体力・運動能力は,生活習慣でつながっています。