6年 国語
- 公開日
- 2021/11/10
- 更新日
- 2021/11/10
学校の様子やお知らせ
★2021/11/10
★国語 大切にしたい言葉
★子どもたちが大切にしたい言葉について,
経験と結び付けて書きました。
★書くだけではもったいない!!と思い,
体育館で発表会をしました。
読み合った後は,感想を伝え合いました。
★発表するときのテクニックは課題となりましたが,
一人一人の思いや考えを知ることができました。
素敵な時間でした。
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☆ ☆☆☆☆さん
私が座右の銘にしたい言葉は、「一日一生」だ。
これは、私がことわざ辞典を読んでいたときに見つけた言葉である。
私が、この言葉を選んだのは、時々私が「失敗したときに、この先もずっと失敗ばっかりするんだろうな。」と思ってしまう時があるからだ。私は小学校生活最後の運動会ではダンスをした。そのダンスの練習の時、みんなはできているのに、私だけができない時があった。私は「なんで私だけ練習しているのにできないのだろう。」と落ち込んでいた。でも、先生は「みんなに、誰だって苦手、得意があるのは普通。でも、プロの人たちだって、何回も練習して、何度も失敗して、これ以上ないほどの練習を積み重ねて上手くなっていく。」と言っていた。
普段から私は「今日は疲れたから次をもう少し頑張ればいいや。」と思ってしまうことがあった。結局,運動会前日になっても、「運動会のダンスを間違えそう」と思うくらい自信がなかった。そして、運動会当日を迎えた。本番は、練習の時よりはかなりうまく踊ることができた。でも「もう少し練習して努力すればもっと上手になるな。」と思った。
その後、『ことわざ辞典』を見ていると「一日一生」という言葉に出会った。「一日一生」とは「一日は一生の短縮版であり、一生は一日の積み重ねでしかないないのだから、一日を大切に生きることが、一生を大切に生きることにつながる。」という意味だ。
つまり、一日一日を大切に生きるということだ。私は、この言葉に出会って毎日を振り返るとの大切さや一日を大切にして生きることを学んだ。
これまでは,「今日やらなくても、明日があるから明日やればいい。」と考えることが多かった。そして結局、「その後にもっと初めにやっとけばよかった。」と思うことが多かった。
でも、「一日一生」という言葉に出会い、一日一日を大切にして努力するからなんでもできるようになったり、いろんなことがうまくなったりするんだと思った。だからこそ、本番に強い人は、一日の積み重ねを大切にしているから、本番で力を出せているのだ。
私も、一日一日の積み重ねを大切にしたり、努力を積み重ねたりすることをこれから大切にして生きていきたい。そして、本番に「もうこれ以上はできない!」と思えるくらい、努力ができる人になりたいと思う。これから大人になっても「一日一生」いう座右の銘を忘れず、しっかり大切に心の中にしまっておきたい。