学校日記

理科支援員 6月23日(木)

公開日
2011/07/02
更新日
2011/07/02

校長室から

今年度,理科支援員の方に来ていただき,6年生の理科授業の支援をしていただくことになりました。

理科授業における教師・児童の観察・実験活動の補助と学習活動への支援,観察・実験等にかかる準備と後片付け,観察・実験器具等の整理・整頓,理科学習に関する環境整備等を行っていただきます。

子どもの「理科離れ」「理科嫌い」がよく話題となっています。

科学・技術の発展している国ほど科学的思考力が低下してきているといわれています。

子どもは,本来「理科好き」であり,「知的好奇心」にあふれています。

子どもたちは目の前の自然に驚いたり感動したりしたとき,「なぜだろう。」と疑問を抱いたり「どうしてだろう。」と矛盾を感じたりしているのではないでしょうか。

子どもたちの知的好奇心を刺激し,疑問や矛盾を解決したいという意欲を大切に育み,互いに学び合う楽しさを味わわせたいと考えています。

学び合うとき,きっと子どもたちは科学的に考えることの重要性や必要性に気づくことになるでしょう。

子どもたちを取りまく環境が整えられれば,子どもたちは自らの力を十二分に発揮し,「理科好き」な子どもになっていきます。

自然に触れ,自然の不思議や巧みさを敏感に感じ取ってほしいと思います。

今年度の取組により,鞍馬小学校の子どもたちが,「理科好きな子ども」に育つようにと願っています。