平成30年度の「学校づくり」について その1
- 公開日
- 2018/05/01
- 更新日
- 2018/05/01
校長室から
お子様たちのご入学・ご進級,誠におめでとうございます。
本日,4月9日に教職員着任式及び始業式,そして,新入生45名を迎えての入学式を実施いたしました。子供たちも教職員も新たな出会いの中,期待と不安が入り混じった「緊張感」とともに,ワクワクした気持ちでいっぱいです。また,新しいスタートにむけて,今年度も「やってみよう!」にあふれている岩倉北小学校です。
平成30年度が始まりました。本校においては,新指導要領の本格実施,新たな3学期制導入等への対応だけでなく,より積極的に岩倉北教育の推進に取組みたいと考えています。その柱として,2030年に生きる子供たち(成人した子供たち)の姿を描き,
「自らすすんで学び ともに築き 豊かに生きる 岩倉の子」
を岩倉北小学校の新しい学校教育目標として設定しました。
1 学校教育目標について
(1)「自らすすんで学び」とは
主体的・自発的な学びの具現化をめざす言葉です,学校は子供たちが主体的に「学ぶ」ところであり,指導者が主体的に「教えるところ」,子供たち受動的に「教わるところ」ではないという高い志を持ちたいです。
(2)「ともに築く」とは
自ら未来を切り拓く人材を育むことが学校の役割です。対話的・協働的な学びは,その根幹となるものです。「ともに築く」姿勢・考え方が質的な豊かさを伴った持続可能な社会づくりをすすめる基盤となると考えています。
(3)「豊かに生きる」とは
「豊かさ」とは何か,本質的な問いを追究することで,持続可能な社会づくりをすすめる視点が明確になります。「豊かさ」について,自らすすんで学び・ともに築く姿勢をもって,社会に開かれた教育課程のもとに,自らの「生き方」を探究し続ける「場」でありたいと考えています。
(4)「岩倉の子」とは
学校教育目標は,教育活動だけの目標ではありません。どのような子供を育てようとするのかを教職員及び児童,地域・保護者等,岩倉北小学校に関わる全ての人が共有でき,めざそうと思うのでなければならないと考えています。学校教育目標のイメージの共有を「岩倉の子」の言葉に託しました。