平成30年度の「学校づくり」について その2
- 公開日
- 2018/05/01
- 更新日
- 2018/05/01
校長室から
2 自らの「生き方」を探究する子供を育む
「豊かに生きる」ためには,自らの「生き方」を見つめる視点が必要です。「視点」とは,「見方・考え方」であり,「問いかけ」でもあります。どのような「問いかけ」をもって,「生き方」を見つめていくのかを,2つの言葉で示しました。これまでの「目指す子供像」にかわるものです。
「好きなことをする」 「人のためにする」
(1)「好きなことをする」とは…,
自主的・主体的・自発的な行動を指すものであり,「自らすすんで学ぶ」につながるものです。自らすすんで学ぶためには,「主体的」になることが大切です。内発的動機に基づく自発的・主体的な活動の原動力を「好きなことをする」として示しました。
(2)「人のためにする」とは…,
豊かな社会を創る・豊かに生きるベースとなる考え方です。その基となるのは,自他の肯定と尊重ともに協働的な活動を大切にすることであり,「ともに築く」につながるものです。これらの力を質的な豊かさをともなった持続可能な社会づくりに結びつける視点を「人のためにする」として示しました。
3 岩倉北小のモットー
今年度も,「ともに 直向・前向・上向 一生懸命がカッコいい」を岩倉北小学校のモットーとします。
(1) ともに…「みんな」で一括りにせず,一人一人を大切に「お互いに」
(2)直向き…誠実にコツコツと積み重ねる
前向き…目標を定め計画的に,逆設計の思考ですすめる
上向き…常に向上心を持ち,「ありたい」姿の実現にむかう
(3)一生懸命がカッコいい…岩倉北教育の根幹,全ての行事・取組・学習の姿に
4 新しい学校教育目標の具現化にむけてのお願い
(1) 健康で豊かな生活づくり
〇登校時間(8時〜8時半)内に登校できるようお願いします。
〇下校時刻(16時半※冬期16時)までの下校の徹底をはかります。
※今年度より,部活動・放課後学び教室も16時30分終了にそろえています。
(2)学校取組の見直し
「豊かに生きる岩倉の子」につなげる「主体的・対話的で深い学び」を生み出す教育課程を編成するために,行事及び各種取組の見直しをすすめます。また,新しい3学期制をすすめ,通知表についても3回お渡しします。
(3)学校連絡時間へのご協力
授業日の学校への電話連絡等につきましては,原則として午前8時から午後7時を目安にご協力をお願いいたします。
※土日祝日や不在の場合は,留守番電話へメッセージをお入れください。
これからも岩倉北教育へのご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。
校 長 三浦 清孝