3年生 理科「風とゴムの力のはたらき」
- 公開日
- 2024/06/18
- 更新日
- 2024/06/17
3年生
「風の強さをかえると、ものを動かすはたらきは、どのようにかわるのだろうか。」という学習問題を解決するために、みんなで風で動く車を使って実験しました。
弱い風と強い風で条件を変えて、車の進む距離を調べます。
車が風を受けて走り出すと、「わぁ〜、本当に動いた!」と大興奮の子どもたち。
「強い風だと、一気に進んでる!」
「風の力ってすごい!」
初めての実験を、いきいきと取り組んでいました。
結果の共有場面では、
「3回やったけど、全部バラバラの結果だった。なんでだろう?」
「ほかのグループの結果と全然ちがう。」
と、困りも出てきました。
そんなときは、プロット図です。それぞれの結果を丸シールでグラフに貼ってみると…
ばらつきはあるものの、全体の傾向が見えてきます。
その傾向を見て、子どもたちも、「やっぱり弱い風より、強い風のほうが遠くまで進むんだ!」と納得することができました。
理科では、このように、自分の結果だけでなく、みんなの結果を集めることで、結果に「実証性・再現性・客観性」をもたせることができます。
また、みんなとは全然違う場所に貼られた丸シールについては、
「もしかして、途中でタイヤが外れた時の結果なんじゃない?」
「車を追いかけてるときに、足が当たったんじゃない?」と、
実験には、ミスや失敗も起こる得ることに気づくことができました。