その笑顔,七三の宝です
- 公開日
- 2016/05/13
- 更新日
- 2016/05/13
校長室から
高学年になると,思春期を迎える子も多く,これまで何でもなかったことが気になったり,笑って済ませていたことが許せなくなったり,あるいは笑顔を見せることすらかっこ悪いと思ったり・・・でも,どんな高学年の子どもたちでも,実に自然な笑顔を見せる瞬間があります。それは,気の置けない友だちと一緒にいるとき,お年寄りに接するとき,そして低学年と接するときです。
七三の高学年は,表情が豊かで,笑顔も素敵なのですが,今日は一段とまぶしい6年生の笑顔を見ることができました。
本日開催された1年生を迎える会。6年生に手をつないでもらって入場する1年生の,嬉しそうで誇らしげな顔と,それ以上に温かく優しい6年生の顔。それだけではありません。中には,手を離したあと,そっと座席の方へ背中を押してあげる子や,座るところまでちゃんとついて行ってあげる子,きちんと座れたか,何度も振り返って確かめる子,そんな子が本校の6年生の中にいました。ささやかな無言の交流の中に,さわやかな感動を覚え,胸が熱くなりました。
6年生は,来週,修学旅行に出発します。きっと友だちと協力して,たくさんの笑顔を紡いでくれることと思います。